1人で写真を撮る方法は後ろ姿ならこう!可愛くおしゃれな映え写真の撮り方も紹介

1人で写真を撮る方法で、後ろ姿の撮り方をご紹介します。
- スマホのタイマーを使う
- セルカ棒(自撮り棒)を使う
- アプリを使う
- 他の人に撮ってもらう
定番のスマホタイマーに加えて、セルカ棒(自撮り棒)を使って撮る方法もお伝えしていきますね。
\セルカ棒(自撮り棒)はこちら♪三脚と一体型だからラクに使える/

1人で写真を撮る方法は後ろ姿でも簡単!撮り方3選
1人で写真を撮る方法は、後ろ姿の場合でもセルカ棒やアプリ、人に頼れば難しくありません。
- スマホのタイマーを使う
- セルカ棒(自撮り棒)を使う
- アプリを使う
- 他の人に撮ってもらう
1つずつ詳しくご紹介していきますね。
スマホのタイマー機能を使った1人撮影テクニック
「誰にも頼らずに、後ろ姿を撮りたい」そう思ったときにまず試してほしいのが、スマホのタイマー機能です。
スマートフォンには最初からタイマーが備わっているので、アプリを追加しなくてもすぐに撮影が始められます。
スマホの基本タイマー操作(iPhone/Android)
<iPhoneの場合>
- カメラを起動
- 画面上部の「時計マーク」をタップ
- 「3秒」または「10秒」を選択
- スタート後、シャッターが自動で切れます
<Androidの場合:
- 標準カメラアプリを開く
- 「設定」または「ツール」アイコンをタップ
- 「タイマー」から時間(3秒/10秒)を選択
- 撮影ボタンを押すとカウントダウンが始まります
※機種やOSのバージョンにより操作が異なる場合があります。
不明な場合は「〇〇(機種名) タイマー 撮影」と検索してみてください。
スマホを立てかけて安定させる工夫
タイマー撮影では、スマホの固定が成功のカギになります。次のようなアイテムを活用しましょう。
- 壁やフェンスに立てかける
- 石や本でスマホの下部を支える
- バッグや水筒を使って角度調整
- 三脚があればベスト!
ポイント
スマホを腰〜太ももくらいの高さに設置すると、
スタイルよく見える後ろ姿が撮れます。
タイマー撮影でうまく撮るコツ
タイマーでうまく撮影するためにはコツがあります。
タイマーを「10秒」に設定して時間に余裕をもたせる
- カメラのプレビュー画面で構図を事前に確認
- 必要なら「連写モード」をONにして複数撮影
- 背中の姿勢や服のシワにも注意
タイマー機能は「1人で後ろ姿を撮る」ための一番シンプルな方法です。
まずは身近な場所で練習して、構図のコツをつかんでみてくださいね。
セルカ棒&三脚を活用した撮り方

1人撮影の自由度を一気に高めるのが、セルカ棒やミニ三脚といった撮影用アイテムです。
セルカ棒(自撮り棒)
セルカ棒を使った撮り方は定番となっており、後ろ姿も簡単に写しやすいですよ。
- 手の届かない距離から撮影可能
- 角度を自由に調整できる
- リモコン付きならシャッター操作も簡単
セルカ棒の中でも、三脚と一体型になっているタイプを選ぶと安定感もありおすすめです。
\三脚と一体型だからラクに使える/

三脚+Bluetoothリモコン
三脚とリモコンを使って撮る方法も最近は人気ですよ。
- カメラを固定して全身撮影できる
- リモコン操作で、遠くからでもシャッターが切れる
- 軽量&コンパクトなタイプは持ち運びにも便利
アプリと道具を組み合わせると最強!
撮影精度を上げるなら、アプリで構図確認 × リモコンやセルカ棒でシャッター操作
この組み合わせがベストです。
例えば:
- 自撮りカメラアプリで画角をチェック
- 三脚にスマホを固定
- リモコンで好きなタイミングにシャッターを切る
誰にも頼らず、思い通りの後ろ姿を撮りたいなら、アプリ+道具の活用が近道です!
周囲に頼るのもアリ!声をかけて撮ってもらうときのコツ
「道具もないし、タイマーもうまくいかない…」そんなときは、思いきって人にお願いするのも立派な選択肢です。
観光地やカフェ、公園などでは、他にも写真を撮っている人が多くいるため、声をかけやすい雰囲気があることも。
「1人じゃどうしても難しい…」と思ったら、遠慮せず周囲に頼ってみましょう!
撮ってもらう前に準備しておきたいこと
お願いする前に、次のポイントを整理しておくと、相手に伝わりやすく、スムーズに撮ってもらえます。
- カメラ(スマホ)の操作方法を簡単に説明できる
- 撮ってほしい構図やポーズのイメージがある
- 撮影位置・角度・背景が決まっている
声のかけ方は「丁寧&シンプル」が基本
初対面の人に頼むのは少し勇気がいりますよね。
でも、以下のように軽く声をかければ、意外と快く引き受けてもらえます。
「すみません、この場所で後ろ姿を撮ってもらえますか?」
「この構図で撮りたいんですが、お願いしてもいいですか?」
お願いは端的に。そして撮影後は「ありがとうございます!」を忘れずに
実際に頼んでみると…思わぬ出会いも!
旅先でお願いしてみると、
そのまま会話が盛り上がって、
おすすめの観光スポットやグルメを教えてもらえることも。
交流が生まれて旅がもっと楽しくなる
お互いに写真を撮り合って自然な笑顔が撮れる
思い出に“人とのつながり”がプラスされる
「写真+交流」で、1人旅がもっと豊かになるかもしれませんね。
まとめ:1人で写真を撮る方法 後ろ姿
この記事では、1人でも写真を簡単に取る方法があることをお伝えしました。
- スマホのタイマーを使う
- セルカ棒(自撮り棒)を使う
- アプリを使う
- 他の人に撮ってもらう
どれも手にするのは難しくないので、お試しながら合うものが見つかると良いですね。
\三脚と一体型だからラクに使える/
コメント